ち橋本ちひろ(はしもと ちひろ)
読まれていなかったわけではありません。感想ももらいましたし、続きを待っていると言ってくれる人もいました。それでも収入はゼロでした。
理由は単純で、お金になる出口を一つも置いていなかったからです。書いて、読まれて、そこで終わっていました。
「まだ実力が足りないから」と思っていました。でも違いました。置いていないものは、どれだけうまく書いても発生しません。
出口を置かなかったのは、売り込みたくなかったからです。せっかく読みに来てくれた人に、商品を勧めるのが申し訳なく思えました。
変わったのは、相手がお金を払わなくても成立する紹介があると知ってからです。無料のものを案内して、受け取ってもらえたら紹介した側に報酬が入る。この形なら、読者に負担をかけずに済みます。
売り込みが嫌なのではなくて、相手に払わせるのが嫌だったのだと、そのとき気づきました。
書き方は前とほとんど変えていません。変えたのは、最後に一行を置くようになったことだけです。
それと、読んでくれた人のアドレスを預かるようにしました。次に書いたものが確実に届きます。以前は、書くたびに毎回ゼロから読者を探していたことになります。
私が案件を探しているのは SQUARE Partners という場所です。紹介できるものが並んでいて、そこから選んで自分のリンクを出します。
いま出ているもので言うと、無料講座の案内が1件600円。成果になるのはメールアドレスが登録された時点で、相手が支払う場面はありません。
すでに書けている人、読者がいる人には、たぶんこれがいちばん早いです。Substackをやっているなら読者のアドレスはもう持っているので、記事の最後に一度置くか、配信のついでに触れるだけで届きます。ノート(短い投稿)でも構いません。
私は記事に書いて、そのあと配信でもう一度触れています。文章を書き直す必要はありませんでした。
成果条件はメールアドレスの登録(シングルオプト)。期間の定めはありません。
報酬は月末締め・翌々月末のお支払いで、確定報酬が3,000円以上になってからの振込です。振込手数料は受け取る側の負担、インボイス未登録の場合は減額されます。
自己アフィリエイトや、報酬目的で知人同士が登録し合う行為は禁止されています。